コラム123号 掲載

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 平成最後のお正月は、いかがお過ごしだったでしょうか。
 1月4日も休日にして9連休とした企業も多かったようですが、今年のお正月は雪も少なく、穏やかな天候であったこともあり、遠出された方も多かったのではないでしょうか。

 今年は新天皇の御即位に併せて改元されることが決まっておりますが、新しい元号は何になるんでしょうか。
 ネットでは「安久」や「安永」、「平和」が有力候補として挙げられているようですが、「平和」はアルファベット略が平成とかぶるため「安久」と「安永」のどちらかではないかとの憶測が飛び交っています。他にもさまざまな候補があるようですが、サ行、タ行、ハ行、マ行で始まる元号は使われないのかもしれませんね。
 改元は新天皇が御即位される5月1日からと決まっていますが、先ごろの報道では新元号は4月1日に発表されるとのことですが、ネットで噂されているとおりになるのでしょうか。

 産業界においても4月1日は大きな転換期を迎えます。既に皆さんもご承知のとおり、働き方改革関連法に基づく改正労働基準法と改正安全衛生法が、この日から施行されます。
 法改正は労働基準法、労働安全衛生法に止まらず、関連する数多くの改正法令が同じく施行され、産業界では改正新元号の元年のスタートより1か月前に「働き方改革元年」を迎えることとなりそうです。

 改正労働基準法では、残業時間の上限規制や月60時間を超える残業に対する割増賃金率の引き上げなど、労働時間関係を中心とする改正、改正労働安全衛生法では長時間労働者等の状況を産業医に情報提供することや、産業医からの勧告についての衛生委員会での審議などを事業者に義務付ける等産業医の機能強化が図られています。
 これらの改正内容について、産業医を対象とした研修会を当センターでも開催することとしております。

 開催日時、会場等は下記URLからご確認いただけます。
 https://www.iwates.johas.go.jp/seminar/

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