コラム第102号 掲載

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当センターが入居している盛岡市のマリオスの大ホールでは、ここ数日、大学や専門学校などの入学式が催され、入学式前後のエントランスは新入学生で賑わっています。
正に「スタート」という言葉が似合う風景だなぁと感じています。

 4月に入り、暖かい日も続くようになり、最高気温が20℃を超えたというニュースも耳にするようになりました。
 県南地区では既に桜が綻んだ場所もあるようで、春本番も間近と感じますが、温かくなると注意しなければならないのは「熱中症」です。
 気が早い?いいえ、そんなことはないんです。

 厚生労働省では、本年度からの新たな取組として、5月~9月を実施期間とする「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」を展開することとし、4月はその準備期間に位置付けられています。
 昨年は岩手県内でも熱中症による労働災害が多数発生し、死亡災害も発生しています。
 気象庁発表の4・5・6月の3ヶ月予報では、気温は平年並み若しくは高いと予想されています。
 4月はまだ熱中症の心配はいらないなどとは考えずに、WBGT値(暑さ指数)測定器の準備、熱順化を考慮した作業計画の作成、熱中症防止の教育の実施など、早めの熱中症対策をお願いします。
 当センターでも6月2日に熱中症予防について研修会を開催いたします。
 熱中症の予防に必要なこと、熱中症の症状とそれに応じた対処方法などについて解りやすく説明いたしますので、研修会への参加の御検討をお願いします。

岩手産業保健総合支援センターでは、治療と職業生活の両立を応援します!